2004年7月16〜19日 ハイエナ式根島ツアー
行きの船の中。寝る場所がきちんとテープで示されていて、昔のように場所の取り合いとかがなくていい。3連休ということもあってか、そこここで、宴会が始まってます。 消灯になっても河原より明るいぐらいなので、全然平気。まわりもまったく関係なく宴会は続いています。次第に、一人寝て、二人寝てという風に夜も更けていきました。 それにしてもこんなにたくさん和室で人が寝られるのに、予約開始の2ヶ月前の予約開始時間に電話して10分ぐらい呼び出し音を待ってかかったのに、すでに和室がなくなってしまっている程競争は激しいです。 |
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式根島の大浦キャンプ場 上のほうは、海が見えて景色も最高!しかも風が吹き抜けて最高に気持ちいいです。 |
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ずるして車で送ってもらい、先行して歩いていたキャンパーを抜かして、キャンプ場の特等席である上のほうを占領しました。 手前からモンベルムーンライト3,2,1改になってます。夏の島はモンベルのムーンライトが大お勧め。風が吹き抜けて、今回夜、暑いと思ったことは一度もありませんでした。 |
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ビーとご対面のトビー。 | |
神引(カンビキ)展望台からの眺め 式根島は海岸線が複雑な島です。海のきれいさは見たとおり。カンビキ湾、中の浦、大浦の順番です。 |
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桐山第三農園 秋には美味しい、芋焼酎になるのかな。 |
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温泉の湯気が昇ってきます。 | |
エスクードのパトカー。東京都なので警視庁です。 島での機動力が高いのはコンパクトな四駆ですね。 |
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小さな小さな島の警察の仕事ってなんでしょう?新島ではジェット船に乗り込む橋を支えてたりしてましたが、それは違うのでは・・・ | |
泊海水浴場 | |
はて、どこかな。トビーがビーに・・・の場所かな。 | |
島で唯一のお寺、東要寺の大木。 | |
中野浦の水中 | |
小さな魚の大群が動いています。 | |
風が強くて、1つだけテントが倒れていました。ま、だれのかは言うまでも・・・ 立てたとき吹いていたのと逆方向の風も吹くんだね。 |
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バーベキュー会場。すごく新鮮でまだ生きている超高級食材が盛りだくさん。 伊勢海老、アワビ、巨大サザエ、などなど・・・ |
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船大工が作ったという、これがほんとの舟盛。 | |
バナナの葉に皿が乗せてあったり、演出もばっちし。 | |
夜も更けて、落ち着いてきたところ。 この時間でさえ、伊勢海老一匹丸ごと一人で食べたりできるほどの量です。もしかすると夢だったのかもしれません。 |
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なぜか、昼にナンパされたライフセーバーさんも加わっています。 | |
ようちゃんのキッチン。耐火煉瓦で囲うとはかなり本格的? | |
キッチンからの眺めも抜群。 | |
遊歩道のトレッキング。 うねうねした木が不思議な感じ。 |
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カンビキ展望台に近づいてきた開けたところ。 | |
カンビキ展望台からのがけの眺め。 | |
島で最も高い山頂にも上ってみました。 360度の展望かと思いきや、反対側はいまいちで登る価値は特にありませんでした。 |
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唐人津城とはいったいなんだろう。意味不明なデッキを通り過ぎて、歩いていくと・・・ | |
どーん。と広がる海が見えました。 下のほうにトビーが写っているので、ごく一部の人に限り、いい写真になっていると思います。ま、どうでもいいですが。 |
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暑中見舞いの写真にいかがでしょうか。 | |
大浦海水浴場の海底です。 | |
そのまま水面に出るとこんな感じ。 | |
黄色と黒のしましまが結構いますね。体がひねられているのは逃げている状態ということで。 | |
並んですいすい。 | |
うにはそこここに隠れています。 | |
深い海底までもすごくきれい。 | |
魚肉ソーセージを上げると近づいてきます。 | |
でもこいつは、ある程度近づくと、用心して逃げていってしまいました。 | |
間抜けそうなこいつだけは、手に持ったソーセージにもアタックしてきました。 | |
ソーセージをちぎってばら撒くと、みんな取り合って食べて面白い。 | |
ちょっと大きめにすると、くわえたまま持っていって、奪い合ったりするのが見れて楽しい。 シュノーケリングには魚肉ソーセージは必須ですね。 |
楽しい楽しい、式根島の3日でした。
おしまい
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